第46回日本集中治療医学会学術集会

集中治療の全国大会に行ってきました!

当教室からは以下の発表がありました。

● 大藤純先生
“重症患者における血漿中オレキシン濃度と急性脳機能障害との関連”
“呼吸症例05セッション座長”
● 板垣大雅先生
“チューブリークに起因したリバーストリガを認めたARDS 症例”
● 田根なつ紀先生
“小児人工呼吸患者の鎮痛・鎮静レベルの評価:COMFORT-Bスケールの使用経験”
● 西川真理恵先生
“ウイルス性気管支肺炎によりair leak syndromeを呈し2度のVenovenous ECMOを要した小児の一例”
● 中西信人先生
“ICU入室患者の上下肢電気刺激療法:2施設前向き無作為化比較試験”
● 上野義豊先生
“High flow nasal cannula装着中の患者におけるデクスメデトミジンの効果”
● 高島拓也
“免疫不全患者の急性呼吸不全における呼吸療法─HFNCとNPPVの比較─”
“High Flow Nasal Cannulaの横隔膜機能に対する効果”

   

さらに研究室の学生さんも堂々と発表してくれました。
● 大井貴裕君
“補助-調節換気における調節呼吸が横隔膜厚の変化に与える影響”
● 白神壮洋君
“ICU患者における上下肢筋萎縮の定性的評価:超音波画像のテクスチャ解析”

コメディカルの皆さんも例年通りの活躍です。
● 堤 理恵さん(代謝栄養学分野)
”敗血症における代謝破綻と血中遊離アミノ酸の意義(優秀演題)”
● 近田優介さん(臨床工学技術部門)
”気管切開患者へのhigh flow therapy中の吸入酸素濃度:モデル肺を用いた研究”
● 森西啓介さん(臨床工学技術部門)
”ベンチュリーマスクのガス流量、吸入気酸素濃度評価”

集中治療学会で一年の成果を発表するのは緊張しましたが、非常にいい経験でした。
学会で受ける刺激や学習した内容は今後の臨床にも研究にも生きるものばかりで、来年へのモチベーションになりました。

またEITのレクチャーも受けてきたので今後の臨床・研究に新しい武器を手に入れることができました。
実りの多い3日間でした。来年に向けて改めて頑張っていきます!小谷透先生、Inéz Frerichs先生ありがとうございました。

あと、京都のラーメンは美味しかったです。

高倉二条さんのラーメンは魚介豚骨なのですが、こってりしすぎず魚介濃いめの和テイストで一推しです。中太麺で正直不安でしたが抜群でした。
ガラムマサラをかけるとカレー風味になるのですがこの魚介強めのスープに合うのです。
(高島 拓也)

関連記事

  1. 坂口さん・奥田先生・鈴木先生送別会

  2. 48th SCCM(米国集中治療医学会)

  3. ベストティーチャー賞

  4. 6th SG-ANZICS in Singapore